Moto Evovance モトエボバンス

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Moto Evovanceはスーパーモタードを中心に様々な角度からバイク遊び・レース活動を行なっている皆様のサポーター的存在を目指しています。

スーパーモト車両&グッズ紹介


MotoEvovanceでは、シーズンを戦う各カテゴリーの気になるマシンをピックアップしてご紹介。モタードマシンは、カスタマイズの幅も広く、みなさんのマシン制作の参考になるよう、記事や動画など様々なコンテンツを提供しています!

2018年 S2クラス: とっしー選手 2018年式/CRF250R

「MotoEvoモタードミーティングVol.1」@茂原ツインサーキットにてS2ライダーのとっしー選手の「2018年式CRF250R」を取材してきましたので動画で紹介します。


★とっしー選手が動画内で紹介しているパーツ

キャリパー:Motomaster、ブレーキローター:ベルリンガー、キャッチタンク:OPB、マフラー&エキパイ:ヨシムラ、ブレーキマスター:ベルリンガー、シートカバー:enjoy、デカール:TOYZ Racingオリジナル

↓より詳しい情報は、とっしー選手のブログへ↓
 http://enjoy-bike.net/diary/


2018年 S1-Openクラス: 谷中 一夫選手 2018年式/CRF450R

「MotoEvoモタードミーティングVol.1」@茂原ツインサーキットにてS1-Openライダーの谷中 一夫選手の「2018年式CRF450R」を取材してきましたので動画で紹介します。


★谷中 一夫選手が動画内で紹介しているパーツ

キャリパー:Motomaster、ブレーキローター:ベルリンガー、マフラー、エキパイ:USヨシムラ、ブレーキマスター:ベルリンガー


S1-Proクラス: #5 吉田 雄一 選手 CRF450R

2017 MFJ全日本スーパーモト選手権シリーズ第9戦 茂原ツインサーキット にてS1-Proライダーの吉田 雄一選手の「CRF450R」を取材してきましたので動画で紹介します。


★吉田 雄一選手が動画内で紹介しているパーツ

サスペンション:Technix、フロントホイール:TGR、タイヤ:ダンロップ、ステップ:RAPTOR、チェーン:DID、クランプ、XTRIG、デカール:マッドフィッシュデザイン


S1-Proクラス: #2 新井 誠 選手 FS450

2017 MFJ全日本スーパーモト選手権シリーズ第9戦 茂原ツインサーキット にてS1-Proライダーの新井 誠選手の「FS450」を取材してきましたので動画で紹介します。


★新井 誠選手が動画内で紹介しているパーツ

サスペンション:KYB、ハンドル:Mikametals、フロントブレーキ:NISSIN、ホイール:ハーン、クラッチ:スーター スリッパークラッチ、デカール:enjoy


「PRIDE-ONE」レーシングスーツ、ロード用、モタード用の違いと手入れについて

プライドワン代表の和田さんにモタード用とロード用のレーシングスーツ(ツナギ)の違いと、日ごろのメンテナンスのポイントを教えてもらいました♪



S1-Proクラス: #17 川留健一選手 CRF450R

2017 MFJ全日本スーパーモト選手権シリーズ第6戦 SUGOスポーツランド にてS1-Proライダーの川留健一選手の「CRF450R」を取材してきましたので動画で紹介します。


★川留健一選手が動画内で紹介しているパーツ

ハンドル:Jimmy-san in Taiwan、フロントブレーキディスク:ブレーキング、フロントブレーキキャリパー:モトマスター、ホイール:エキセル(17インチ)、T2K(16インチ)
ホイールパウダーコート:青木輪業、サスペンション:ノーマル、外装デカール:Madfish、マフラー:ヨシムラ、ゴーグル、サングラス:Ethen


S1-Proクラス: #10 川上祥史選手 CRF450R

2017 MFJ全日本スーパーモト選手権シリーズ第6戦 SUGOスポーツランド にてS1-Proライダーの川上祥史選手の「CRF450R」を取材してきましたので動画で紹介します。


★川上祥史選手が動画内で紹介しているパーツ

ブレーキ:ブレンボ、サスペンション:スピニッチ(熊本)、ラジエターガンコート:MGM(四国)
マフラー:ヨシムラ、オートシフター:バトルファクトリー


S1-Proクラス: #1 森田一輝選手 RM-Z450

2017 MFJ全日本スーパーモト選手権シリーズ第6戦 SUGOスポーツランド にてS1-Proライダーの2016年チャンピオン森田一輝選手の「RM-Z450」を取材してきましたので動画で紹介します。


★ 森田一輝選手のスポンサー紹介

SRF SPORT、スズキ二輪、BRIDGESTONE、ダートフリーク、ZETA、FOX、
DRC、スズキビジネス、ヨシムラジャパン、KYB、Wheel Tecnology、NA STYLE、
COLORS Design、MOTUL、SHOEI、GET HOT、HYODO、MICROTEC、
D.I.D、ISA、DENSO、FUKUDA TECNICA、GARAGE OPB、ミズコム、ぶっち塾、GT AUTO

2017年式RM-Z450: #69 鹿野涼選手

今回は、モトエボライダー鹿野涼選手のマシンを紹介。ロードレース出身の涼選手ならではのこだわりの1台となっている。

車両は、2017年式の RM-Z450、エンジン、ECUはスタンダード。ロードレース時代からスズキ車でレースをしていたため、モタードもスズキのRM-Z450をチョイス。


ロードレース時代からのスズキ車つながりで、「2017年式 RM-Z450」をベース車両に選択

このマシン、最大のこだわりポイントは、ブレーキパッドとタイヤ。ブレーキパッドは、初期からガツンと効いてコントロール性が良くSUGO6時間耐久でも使って、最後までキッチリ止まってくれる高い耐久性を兼ね備えている、zicooのパッドを使用。タイヤはロードの時から、懇意にして頂いていたので、サポート無くても使い続けようと決めて、ブリジストンを選択。 (今年は16.5も市販されたものの、コンパウンド増やして欲しい希望も)


フロントホイール、「マルケジーニ M10S M3.50-16.5/3.50-17」を使い分け。フロントブレーキディスク「ブレンボ320mm」、フロントキャリパーは、「ブレンボビレッドラジアル×QTMマウント」ブレーキパッドは、こだわりの「zicoo」を採用。タイヤは、ロード時代にお世話になったブリジストン製

その他に紹介するパーツや加工の選び方の涼選手の基準は、ロード時代から、コレ良いよって言われても、自分が、「ここでこういう挙動が嫌だ!」と思わない限りパーツ変更をしないことが信条。実際にマシンを走らせて、自分が感じたネガな部分を消して仕上がってきた、結果が現在の構成だ。


エキゾーストは、「アクラポヴィッチ チタン」に、サイレンサーはスタンダードを組み合わせ。


キャッチタンクは、「OPB製」


Rサスは、「Racetechスプリング」&「OPBスペシャル」


レンサル「GEN2クラッチパーチ インテリレバー」はカッコいいし、軽くなるし、レバーは折れないので、涼選手もおススメ!


スイングアームには、ザグリ及びチェーンスライダー加工


フロントサス「OPBスペシャル」トリプルクランプ「XTRIGmoterd」、ハンドガード「サイクラ プロベント」


グラフィックは、「JKデザイン」昨年忘年会悪ふざけの思い出!!の天狗👺外装が1番のお気に入りポイント!

この他に、写真では紹介できないが、クラッチには、スーター製のスリッパークラッチを採用。現在の課題は、サスペンションのセッティングで、まだまだ模索中。

このように、涼選手は、ロードレース時代の経験もふまえて自分なりのこだわりを持って各パーツをチョイス。さらに、日々、走らせながらよりよいマシンづくりを進めているのが、よくわかる1台だ。

車両製作GARAGE OPB

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